様々な疾患の元になる高血圧を改善するための知恵

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その種類と原因

このページでは本態性(原発性)高血圧二次性(続発性)高血圧といった高血圧の種類や原因について解説します。

基本分類から見る高血圧の種類と原因

高血圧には本態性(原発性)高血圧と二次性(続発性)高血圧の2種類があり、まずはそれぞれの特徴を紹介します。

■本態性(原発性)高血圧

高血圧症患者の90%以上を占めるともいわれているのが本態性(原発性)高血圧。

ひとつの原因に特定ができず、遺伝や加齢だったり、生活習慣などの多様な要因が合わさって発症する高血圧です。

■二次性(続発性)高血圧

病気がきっかけとなって起きる高血圧が二次性(続発性)高血圧。

元となった病気を治療することで高血圧も改善されますが、原因が病気なので一般的な高血圧対策ではなく、医師の診断を仰ぐことが不可欠です。

症状によって呼び名が異なる高血圧の種類

上の2種類とは別に症状によって異なる呼び名があるので、それらの一部を以下に紹介します。

高血圧の種類と原因を紹介して定期的な血圧測定を推奨■仮面高血圧

健康診断の血圧値は正常なのに自宅で測ると高血圧になるようなケースを指します。

こういった場合、医師への相談が遅れることもあるので注意が必要。

また、喫煙者だと自宅では喫煙によって血圧が高くなり、病院などでは喫煙できないことで数値が低くなるといったケースもあります。

■早期高血圧

一般的に血圧は活動準備をする朝が高くて夜は低い傾向があります。

早期高血圧とは、この朝の起床時の血圧がかなり高い、あるいは夜も下がらず朝も高いままの状態を意味します。

脳卒中心筋梗塞などは朝の発症率が高いと言われているので注意したいものです。

■白衣高血圧

病院など医師や看護師の前で測定すると血圧が高くなるケース。

緊張によるものとも言われていますが、こういうヒトは血圧が上がりやすい傾向があるので生活習慣に留意が必要です。

 
誰にでもできる高血圧の改善なび